敵が習得している命中・回避率を上げるアビリティを相殺できる。 スティング・オークレー、ステラ・ルーシェと共にアーモリーワンの軍事工廠へと潜入してアビスガンダムを奪取し、以降はそのパイロットとして追撃してきたザフトの戦艦ミネルバと戦闘を繰り広げた。 機体の形状はガンダムサンドロック改(EW版)とほぼ同じで、主武装の『ヒートショーテル』も同様に 大型化しており、シールドの先端にはクローが追加された。
根拠となる計算式は次の通り。
汎用性に優れたグレイズと異なり、低出力時は機体の安定度が低いためにパイロットの技量を要求されるが、高出力時には大気圏内であっても非常に高い機動力を発揮することができた。
ザフト殲滅の切り札として地球連合軍が軍産複合体『ロゴス』の支援を受けて開発した大型機動兵器である。 背中に装備された『タクティカルアームズIIL』は、飛行形態となる『フライトフォーム』や、巨大な実体剣となる『ソードフォーム』など、形を変えることで様々な機能を発揮することができる。 機動戦士ガンダムSEED MSV シホ・ハーネンフース CV:大本眞基子 「平和はもうすぐ訪れる……… 今は、信じて戦うしかないわ………!」 ザフトのジュール隊に所属するパイロット。
2ユニットは「開発」や「設計」、その他の方法で入手できる。
A.C.195年、トレーズは地球圏統一連合に対してクーデターを敢行し、その支配を覆した。
新機動戦記ガンダムW ガンダムデスサイズヘル 型式番号:XXXG-01D2 ガンダムデスサイズの強化発展型。
13ユニットの攻撃力を一回だけ強化できるスキルや、 HP・ENを回復するスキルなど、いくつものスキルが存在する。
ロザーリオ・レオーネの依頼でリアリナ・モルガトンを襲撃し、アルジ・ミラージの駆るガンダム・アスタロトと交戦した。
幼い頃から傭兵として生きてきたらしく、あらゆる面で高い戦闘能力を持つ。 中でも腕部の無線操作型ビーム砲『』はマニピュレーター先端の『』と併用することで、オールレンジ攻撃を行うことができる。 しかし、OZの母体であるロームフェラ財団の統治方針は、モビルドールを用いた地球圏の武力支配に過ぎず、それに異を唱えた彼はOZ総帥の座を追われて幽閉の身となる。
性格は冷静で真面目。
【EX】射撃能力Lv. 基本性能はマン・ロディと変わらないが、頭部とコックピットブロックが破壊されていたため、新たなユニットに換装され、阿頼耶識システムは搭載されていない。
2 射撃武装の射程とクリティカル発生率を増やす。 『ZGMF-Xシリーズ(ファーストステージシリーズ)』の性能を受け継ぎつつも、『フェイズシフト装甲』の改良型となる『ヴァリアブルフェイズシフト装甲』を搭載するなど、新たな技術が導入されている。
あなただけの最強ユニットを作り上げろ 「開発」「設計」「捕獲」などの方法でユニットを入手し、戦闘に参加させてレベルアップ。
「機動武闘伝Gガンダム」「機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE「あなたと、一緒なら」」「機動戦士ガンダムAGE」「Gのレコンギスタ」の4作品から新たなユニットやキャラクターの一部が参戦。
A.C.195年、自ら志願し『オペレーション・メテオ』に参加。 本機はイオクの専用機を示す黒と黄色のカラーリングが施され、また、彼の身を案じた部下の進言により長距離支援型としてカスタマイズされている。
5言動にややおぼつかない部分があり、大人しい性格だが、MS戦となれば恐るべき能力を発揮する。
それでも、本人の人柄の良さに加え、先代当主の人望も厚かったことから、部下たちには慕われていた。